フォトギャラリー

ゴールデン・ロック（ミャンマー）ほか

撮影者：今泉昌利（港区医師会）

①「ゴールデン・ロック（ミャンマー）」
　撮影日時：2020年1月16日

②「聖地カックー遺跡（ミャンマー）」
　撮影日時：2020年1月16日

③「シュエズイーゴオン・パゴダ（バカン・ミャンマー）」
　撮影日時：2020年1月17日

プリトヴィッツェ湖群国立公園／クロアチア

撮影者：能田貞二（堺市医師会）

公園内には16のエメラルド色の湖が点在しています。湖岸から覗くと、透明度が高い水中に木々・魚群（マス？）・「石灰華」が付着した植物が湖底に沈んでいるのをはっきりと見ることができます。

辰ノ島・壱岐北岸・マンモス岩ほか

撮影者：齊藤嘉一（枚方市医師会）

①「辰ノ島・壱岐北岸・マンモス岩」
②「辰ノ島・壱岐北岸（1）」
③「辰ノ島・壱岐北岸（2）」
④「辰ノ島・壱岐北岸（3）」
⑤「カプリ島東岸・イタリア」

撮影日時：①～④2012年8月16日
　　　　　⑤2005年5月2日

壱岐の北端にある”辰ノ島”（無人島）…澄み渡る青い空と海に浮かぶ島で、場所により海面は、エメラルド・グリーン、コバルト・ブルーを呈する。⑤に提示した”カプリ島東岸”の岸壁の景観に優るとも劣らず。
④の撮影の際、船長が乗客大人6人で、今日は絶好の日和だから横波に気を付けて岸壁に近付ける…2500万年以上前に海底隆起して、更に玄界灘の荒浪に侵食されて出来た”砂岩”と”頁岩（ケツガン）”が重なり合った互層の断崖絶壁をよく見て下さい…と説明されました。

ジャカランダ並木（南アフリカ・プレトリア）ほか

撮影者：今泉昌利（港区医師会）

①「ジャカランダ並木（南アフリカ・プレトリア）」
　撮影日時：2019年10月6日

②「マチュピチュ遺跡（ペルー）」
　撮影日時：2018年3月10日

③「ロカ岬のダブルレインボー（ポルトガル）」
　撮影日時：2018年11月20日

なかよし

撮影者：西池氏暉（大阪大学医学部医師会）

撮影日時：2021年5月22日

内気で犬仲間とも自分から接することができないトイプードルのもなかですが、唯一の友達が温厚な性格の猫のソラです。梅雨の晴れ間に雨あがりの土の匂いを感じながら、友達に会えて嬉しそうでした。ソラも散歩に行けてよかったね！　動物と暮らしていると、季節を感じることが増えました。

春の微笑み

撮影者：井上裕之（高槻市医師会）

撮影場所：いなべ市梅林公園（三重県いなべ市）

撮影日時：2021年3月7日

広大な敷地に、約100種類4000本以上の梅が咲き誇ります。
特に公園を一望できる展望台からは、遠くに鈴鹿山脈も眺望でき、素晴らしい絶景を楽しめます。

我が家のしだれ梅とメジロ

撮影者：若木伸夫（大阪狭山市医師会）

撮影日時：2020年2月23日

我が家の庭に咲くしだれ梅に今年もメジロが遊びに来ました。

禊の緑

撮影者：上田憲一（関西医科大学医師会）

撮影日時：2020年11月24日

泉佐野市、犬鳴山の渓谷奥深くに犬鳴山七宝瀧寺はあります。日本最古の霊場であり、深い緑に包まれ神秘的な雰囲気が漂っています。
奥に見える「行者の瀧」では老若男女問わず滝行体験を行うことができるそうです。

ヒレンジャク

撮影者：貴志素子（泉佐野泉南医師会）

和歌山城でヒレンジャクを撮りました。

名もない禅寺　ほか

撮影者：貴志豊（泉佐野市医師会）

鬱蒼とした竹林から溢れる
光に照らされた石の階段を登ったところに、ひっそりとした禅寺の庭がひらけ、春を告げる花が咲き始めている。

囚われのガードレール

撮影者：貴志豊（泉佐野泉南医師会）

もともと歩行者を守るガードレールであったのだろうが、陸橋ができ、自転車も渡れるようにとスロープを作ったところ、雨露をしのぐには丁度よい場所となりつつあったのか、治安が悪いので囲んでしまえ。その前にガードレールを撤去することもできたであろうに。
この国お得意の縦割り行政の産物か、見ようによっては現代アートともいえる作品が繁華な道路脇に出現した。
当の陸橋スロープは渡る人もまれで、交通、公共といった問題をも考えさせるしろものである。

銀閣寺

撮影者：能田貞二（堺市医師会）

紅葉に包まれた銀閣寺。　　　
正式には「慈照寺」（じしょうじ）と呼ばれ、室町幕府8代将軍足利義政により造営されました。

赤い太陽の夕焼け　ほか

撮影者：齊藤嘉一（枚方市医師会）

1：　赤い太陽の夕焼け
2019.02.17.　　5.00pm頃撮影
鹿児島から伊丹への帰途中、熊本上空付近（高度：約6,000m）
で沈む太陽が急に”真っ赤”な色に変わり、黄金色の夕焼けになりました。　　　　　　　　　　

2：　雲海の上を飛ぶ翼に太陽
2019.05.17. 6.30ｐｍ頃撮影
札幌から伊丹への帰途中、新潟上空付近（高度：約10,000m）
雲海の上空を飛行しており、海岸線が見えないな～と思っておりますと
雲海に沈みゆく太陽が翼に交わり、”はっと” する思いでシャッターを切りました。

我が家に遊ぶ翡翠

撮影者：若木伸夫(大阪狭山市医師会)

我が家の裏には池とそれから流れる水路があります。その水路を飛ぶ経路として自宅のフェンスに止まってくれます。
すばやく動き、すぐに飛んで行くのでシャッターチャンスがむつかしいです。

エゾビタキ

撮影者：貴志素子（泉佐野泉南医師会）

和歌山城でエゾビタキに出会えました。