
TO DOCTOR
医師・医療関係者のみなさまへ

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府医ニュース
2026年2月4日 第3134号
東成区医師会(岩本伸一会長)は令和7年10月23日午後、同区民センターで「認知症」をテーマに「第42回東成区健康展」を開催。開場前から多くの区民が集まり、約360人が足を運んだ。
開会に先立ち、岩本・同医師会長があいさつ。本健康展が、認知症に対する理解の深化と、地域で支える体制作りの一助となることに期待を寄せた。続いて、春木卓伸・同区長が、7年4月に区制100周年を迎えたことを報告。今後も、区民が健やかに暮らせる町にしていきたいと述べた。最後に、松田泰範氏(鶴橋メンタルクリニック院長/同医師会理事)が、「認知症になっても安心して暮らせる地域づくり」を目標に掲げ、その取り組みの一つとして認知症の人とその家族を支援する東成区オレンジチームを紹介。認知症支援に携わる上での情報交換の場としても活用してほしいと呼びかけた。
各ブースでは、▽認知症VR体験▽認知症テスト▽認知症のパネル展示▽ストレス・アルコールチェック――などを実施。来場者の注目を集めた「座ってできる若返り体操」では、お馴染みの曲が流れ手拍子とともに健康ダンスを行った。
そのほか、同医師会が行った医療相談ブースには区民らが次々に訪れ、健康への関心度の高さがうかがえる健康展となった。