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医師・医療関係者のみなさまへ

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府医ニュース
2026年2月4日 第3134号
◆成人の日の1月12日、各地で成人を祝う式典などが開かれた。総務省によると、2007年生まれの新成人(18歳)は109万人で、統計がある1968年以来最少だった2024年に次ぎ2番目に少なかった。
◆2022年から成人年齢が18歳に引き下げられたが、18歳を対象とした式典を開く自治体は少ない。多くは前年に20歳を迎えた人を対象とし、従来の成人式を「二十歳の集い」などの名称に変更して実施している。
◆近年は外国籍の出席者も多く、東京都内で最も外国人比率が高い新宿区の式典では1100人ほどが参加した。同区の成人式対象者4286人のうち、外国人は2114人と約半数を占める。
◆在留外国人数が最も多いのは、東京都の77万5340人(前年比4.9%増)で全国の19.6%を占め、次いで、大阪府、愛知県、神奈川県、埼玉県と続く。最も多い年齢層は25~29歳である。
◆我が国の若者は外国人によって支えられている実態が明らかになり、改めて日本における少子化の進行が浮き彫りとなった。(浩)