TO DOCTOR
医師・医療関係者のみなさまへ

外国人のための一日インフォメーションサービス

府医ニュース

2026年10月21日 第3159号

後藤理事が医療相談に応じる

 大阪府医師会、大阪府・市など22団体で構成される「外国人の住みやすい大阪」を考える関係機関等連絡会議(一日インフォメーションサービス実行委員会/委員長=後藤浩之・府医理事)による外国人住民を対象とした「一日インフォメーションサービス」が8月29日午後、大阪市内で開催された。本事業は、在阪外国人が日常生活において感じている不安や悩みの相談を目的としており、今回で通算42回目を迎えた。
 当日は、▽医療▽法律▽出入国・在留▽労働▽年金――など15の専門分野ごとにブースを設置。12言語の通訳ボランティアによるサポートの下、各団体から派遣された相談員による個別相談が実施された。多岐にわたる専門家が相談に応じ、来場者数は61人、相談件数は合計で115件であった。
 医療分野に関する相談は後藤理事が対応。「外国語での対応可能な医療機関の見つけ方」「日本の医療機関の受診の流れ」など4件の相談に対し、親身に応じた。