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医師・医療関係者のみなさまへ

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府医ニュース
2026年10月21日 第3159号
大阪府医師会、大阪府歯科医師会(深田拓司会長)、大阪府薬剤師会(伊藤憲一郎会長)の全役員が一堂に会する懇談会が8月27日夕刻、大阪市内のホテルで催された。
今年度開催の当番会である大阪府歯科医師会の林正純専務理事が司会を務め、第1部では、澤芳樹・府医副会長が「第32回日本医学会総会の現在地」と題して講演した。澤副会長は日本医学会総会について、「明治35年に北里柴三郎氏らが始めた120年以上続く日本最大級の学術集会」と評し、大阪で開催されるのは平成19年の第27回総会以来20年ぶりだと述べた。また、「医学のレジリエンス~みらいへの挑戦と貢献~人生100年時代をどう生きるか」を今総会のテーマとし、新型コロナパンデミックを乗り越えた今、改めて困難をしなやかに乗り越える対応力・回復力である「医学のレジリエンス」を軸に「人生100年時代」について議論を交わしたいと語った。その上で、会期中の多彩なプログラムを詳述。参加登録の目標数を示しつつ、多数の参加協力を求めた。
さらに、梅田エリアを中心に行われる市民展示「いのち健康未来博2027――いのち輝く、その先へ。」では、▽メディカルゾーン▽フューチャーゾーン▽グリーンゾーン▽ライフスタイルゾーン――それぞれのエリアで未来の医療を感じられる展示や催しが企画されていると明かした。
第2部は懇親会が行われ、はじめに深田・大阪府歯科医師会長があいさつ。医科歯科連携の重要さを伝えるため第32回日本医学会総会2027の開催に協力していくと述べ、今後とも三師会が手を携え、府民の健康寿命の延伸に寄与していきたいと力を込めた。続いて登壇した加納康至・府医会長は、役員改選により今期より新たに4人の役員が参画していると報告し、本懇談会での交流を促した。また、伊藤・大阪府薬剤師会長は、三師会の交流が長年にわたり続き、信頼関係を構築していることが大阪の医療を支える大きな力となっていると称えた。
各団体役員の紹介がなされた後、歓談に移り、出席者は懇親を深めた。