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医師・医療関係者のみなさまへ

大阪城トライアスロン2026

府医ニュース

2026年7月29日 第3151号

熱中症の処置など救護医師が対応

 今年度で9回目となる「大阪城トライアスロン2026」が5月31日、大阪城公園および周辺エリアの特設コース(大阪市中央区)で開催された。本大会のスイムは、世界的にも珍しい「お堀(大阪城東外濠)」を泳ぐコース。全部門(エリート・スタンダード・スプリント)合わせて、800人を超える選手が戦いの火花を散らした。当日は時間を追うごとに気温が上昇。熱中症が懸念される中、競技中の選手には水をかけたり、救護所に訪れた選手にはアイスタオルで体を冷やしたりなどの暑さ対策が取られた。

救護所に医師を派遣
前川理事が視察

 大阪府医師会は、第1回大会から救護所に医師を派遣。今回は、大窪博氏(堺フジタ病院長)、花岡憲晟氏(大阪医療センター)、水島靖明氏(大阪けいさつ病院)の3人が出務したほか、前川たかし・府医理事が大会や救護活動の様子を見守るため、早朝から現場に訪れた。
 なお、救護対応者数は26人であり、うち1人は救急搬送されたが、大事には至らず、大会は無事に終了した。