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大阪府医師国民健康保険組合

府医ニュース

2026年7月1日 第3149号

次期就任役員選挙のための臨時組合会

 大阪府医師国民健康保険組合(理事長=加納康至・大阪府医師会長)は6月11日午後、府医会館で次期就任役員選挙のための臨時組合会を開催した。
 開会あいさつで加納理事長は、国保組合の運営基盤である国庫補助金削減への動きに触れ、厳しい運営状況を強いられていると憂慮。さらに、▽子ども・子育て支援納付金の賦課▽マイナ保険証制度への対応▽組合員の減少問題▽高額療養費制度の見直し――など課題が山積する中、健全な組合運営に努めていくとして、組合員の理解・協力を求めた。
 引き続き、慣例に従い池上隆彦氏が仮議長を務め、まず議長および副議長の選出がなされた。推挙により砂川満氏が議長に選ばれ、以降は同氏が進行。副議長には武田温裕氏が選出された。
 次に、令和7年度歳入歳出補正予算(第3号)および同予算(第4号)に関する理事専決処分について、廣瀬一史理事より一括して報告した。
 次期就任役員選挙では、理事・監事ともに定数どおりの立候補であったため、無投票で就任が決定した。なお、理事長は同組合の選挙規程で「府医会長の職にある者に委嘱する」とされており、第333回府医臨時代議員会(5月21日開催)で2期目の就任が決まった加納・府医会長が職務を果たす。
 組合会終了後には臨時理事会が開かれ、互選により副理事長に豊田紘生氏と山田晃久氏が選ばれた。

新役員の顔ぶれ

理事長
 加納 康至(再・北区)

副理事長
 山田 晃久(再・松原市)
 豊田 紘生(再・淀川区)

理 事
 海野 勝利(再・平野区)
 中   透(再・泉大津市)
 寺川 文彦(再・東住吉区)
 御前  治(再・吹田市)
 堀井 孝容(新・茨木市)
 廣瀬 一史(再・高石市)
 大平 真司(新・河 内)
 長   等(再・堺 市)

監 事
 久禮三子雄(再・岸和田市)【"禮" は "ネ" (しめすへん)に豊】
 泉谷  良(再・和泉市)
 杉本 睦子(再・阿倍野区)


※氏名は届け出順、敬称略。任期は令和8年6月18日~2年後の府医決算に関する代議員会の日まで。