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医師・医療関係者のみなさまへ

医師国保 第2回 通常組合会

府医ニュース

2026年5月6日 第3143号

令和8年度 事業計画・予算など承認

 大阪府医師国民健康保険組合(理事長=加納康至・大阪府医師会長)は2月19日午後、「令和7年度第2回通常組合会」を府医会館で開催した。

 はじめに加納理事長よりあいさつ。年金制度改正に伴う被用者保険の適用拡大により、約110万人が国保組合から移行し、存続が危ぶまれる状況だと憂慮した。加えて、国は一定の基準に該当する国保組合に対し、国庫補助率をさらに引き下げる方針だと説明。当組合は該当しており、大変厳しい状況であるが、健全な財政基盤を整え効率的な運営に努めると語った。
 続いて、山田晃久副理事長、杉本睦子監事、長等理事が、▽事業経過▽監査(7年度上半期分)▽組合規約一部改正(地区拡大)に関する理事専決処分――を報告。さらに、廣瀬一史理事、山田副理事長、豊田紘生副理事長、西部俊三理事から、▽7年度歳入歳出補正予算(第2号)▽規約の一部改正▽8年度事業計画および歳入歳出予算▽8年度役員退職積立金および職員退職積立金の処分▽8年度法令遵守(コンプライアンス)のための実践計画策定――について提案がなされ、いずれも可決決定された。
 最後に加納理事長が、適切で安定した組合運営のために全力を尽くすと力を込め、引き続き理解と協力を求めた。