
TO DOCTOR
医師・医療関係者のみなさまへ

TO DOCTOR
医師・医療関係者のみなさまへ
府医ニュース
2026年4月1日 第3140号
淀川区医師会(小川彦一郎会長)は1月17日夕刻、大阪市内のホテルで設立50周年記念新年会を開催し、会員をはじめ関係者約100人が参加した。
開会にあたり、小川・同医師会長があいさつ。昭和49年に行政区改変によって旧東淀川区は淀川区と東淀川区に分区し、50年4月よりそれぞれの医師会が設立。令和7年に50年を迎えることができたと述べ、歴代役員および会員の尽力に謝意を表した。また、近年の厳しい医療情勢に触れ、そのような状況下でも地域医療に貢献する会員を労うとともに引き続きの協力を求めた。
続いて、来賓として参席した加納康至・大阪府医師会長が祝辞を披露。50年にわたり地域住民の健康を守ってきた同医師会の活動に敬意を示した。一方、2040年にかけて高齢者の増加と現役世代の急減、医療・介護の複合的ニーズの拡大という構造変化に直面すると指摘。7年4月に施行された「かかりつけ医機能報告制度」への理解と協力を呼びかけた。次いで、辻正純・東淀川区医師会長、古川吉隆・淀川区長、西口幸雄氏(大阪市民病院機構理事長)が祝辞を述べた。
その後、金﨑幹彦・同医師会副会長の乾杯の発声により歓談に移った。歓談中には、永年在籍会員表彰として、大槻博司氏を顕彰。小川・同医師会長より感謝状と記念品として肖像写真が贈られた。
閉会あいさつでは西阪誠泰・同医師会副会長が登壇。同医師会のさらなる発展を誓うと締めくくった。