第40回臨床検査精度管理調査結果報告書

第40回臨床検査精度管理調査結果報告書 page 116/368

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―116―4)試薬別(5施設以上)の3SD1回切断後の変動係数(CV) 5施設以上が使用していた試薬は6種類であった。試料12の平均は245.0~271.9㎎/dl、CV=1.9~7.4%、試料13の平均は115.5~135.6㎎/dl、CV=2....

―116―4)試薬別(5施設以上)の3SD1回切断後の変動係数(CV) 5施設以上が使用していた試薬は6種類であった。試料12の平均は245.0~271.9㎎/dl、CV=1.9~7.4%、試料13の平均は115.5~135.6㎎/dl、CV=2.4~8.9%とバラツキは小さかった(表32-3)。試薬別の集計で平均より6SDをはずれた施設は試料12で2施設、試料13で3施設あり、2施設は試料12と13のデータを逆に入力したと推察された。5)ドライ試薬の3SD1回切断後の変動係数(CV) ドライヘマトFib(N=4)における試料12の平均は271.3㎎/dl、CV=6.3%、試料13の平均は139.0㎎/dl、CV=2.8%と施設数が少ない集計結果であるが他の試薬とほぼ同程度のバラツキであった。6)ツインプロット 施設数≧5における極端値を除外した試薬別のツインプロット図をみると、同じ試薬内で大きくはずれるプロットがみられた(図32-1)。該当施設は改善に努めていただきたい。試薬名施設数試料12施設数試料13平均 (㎎/dL)CV(%)平均 (㎎/dL)CV(%)トロンボチェックFib(L)51248.96.451118.56.7データファイ・フィブリノゲン33245.07.432115.56.9トロンボチェックFib24257.04.724120.74.5フィブリプレストA20259.01.920119.52.4コアグピアFbg9271.95.79135.68.9STA試薬シリーズ フィブリノーゲン6270.24.06130.54.2表32ー3 フィブリノゲンにおける試薬別(N≧5)集計結果(3SD1回切断後)横軸=試料12 縦軸=試料13図32-1 フィブリノゲンのツインプロット100.110.120.130.140.150.160.210.230.250.270.290.310.210.230.250.270.290.310.210.230.250.270.290.310.210.230.250.270.290.310.210.230.250.270.290.310.021.トロンボチェックFib022.トロンボチェックFib(L)052.フィブリプレストA053.STA試薬シリーズ フィブリノーゲン091.コアグピアFbg100.110.120.130.140.150.160.210.230.250.270.290.310.011.データファイ・フィブリノゲン図32-1 フィブリノゲンのツインプロット