臨床検査精度管理調査結果報告書

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― 75 ―測定法施設数試料4 試料5平均S.D. CV(%) 平均SD CV(%)Friedewald式3 79.23 17.13 21.6 107.57 15.14 14.1協和メデックス* 68 72.86 1.31 1.8 104.43 1.74 1.7シスメックス1 67.00 98.10積水メ....

― 75 ―測定法施設数試料4 試料5平均S.D. CV(%) 平均SD CV(%)Friedewald式3 79.23 17.13 21.6 107.57 15.14 14.1協和メデックス* 68 72.86 1.31 1.8 104.43 1.74 1.7シスメックス1 67.00 98.10積水メディカル* 105 74.74 1.74 2.3 107.20 2.45 2.3デンカ生研7 76.76 1.41 1.8 112.86 1.07 0.9和光純薬(LタイプワコーLDL-C・M) 14 80.90 2.24 2.8 115.55 2.36 2.0デイドベーリング3 73.50 1.61 2.2 103.57 2.14 2.1ニットーボーメディカル5 75.80 1.92 2.5 111.08 1.59 1.4その他の直接法2 74.20 1.13 1.5 109.05 1.34 1.2ドライケミストリー法 ビトロス1 69.00 103.00全体* 209 74.62 3.17 4.3 107.06 4.01 3.7表18ー2.測定法別分析集計* 補正前の測定値ではCVがやや大きいため、1回切断後のデータを記載― 75 ―3)測定法別の3SD 1回切断後の変動係数(CV)  2試料の測定法別分析集計を表18-2に示した。協和メディクスで1.7~1.8%、積水メディカルで2.3%、デンカ生研で0.9~1.8%、和光純薬(LタイプワコーLDL-C・M)で2.0~2.8%、ニットーボーメディカルは1.4~2.5%であった。 本年度の評価から除外された測定法は、Friedewald式、シスメックス、デイドベーリング、ドライケミストリー法 ビトロスであった。4)ツインプロット 試料4、5のツインプロットを図18-2に示した。相対的なバラツキがみられる中で、各試薬メーカー内では一定の収束がみられる。5)まとめ 項目全体の評価で平均±6SDを超えた施設の測定法(メーカー)は、Friedewald式、積水メディカル、和光純薬(各1施設)であった。試薬メーカー毎に集計を行うと報告値はある程度収束しているが、全体でみると試薬メーカー毎に独立した集団を形成している。