![]() |
|
| 女性のものと思われがちの更年期障害ですが、けっして男性も無縁ではありません。 | |||||||||||
| 男性も加齢にしたがって、男性ホルモンの分泌が減っていき、 全身の生理機能が少しずつ下がっていきます。50歳前後の年代はストレスなども増える時期。心身の健康に留意する必要があるでしょう。 ■どんな症状があるの? 男性の更年期障害も、女性と同様、頭痛や肩こり、疲れやすい、寝付けないなど、人によってさまざまです。頻脈や動悸、イライラ、めまい、耳鳴りという症状が起こる人もいます。また、つまらないことにクヨクヨ悩み、気分が晴れない、というメンタル面での症状もあります。
■個人的な要因も大きく関与 更年期障害が起こる主な原因は、男性ホルモンの減少ですが、ほかにも個人的な要因が大きくかかわっているといわれています。ちょうど40〜50歳代は職場や家庭でのストレスの要因が増える時期でもあり、環境の変化による精神的ストレスが起こりやすく、それらの多様な要因が絡み合って発症します。女性の閉経のような明らかな変化がなく、女性ほど急激な体調の変化は感じられない場合が多いため、見過ごされがちです。症状があればかかりつけ医に相談しましょう。 |
|
![]() |
|||||||||