第40回臨床検査精度管理調査結果報告書

第40回臨床検査精度管理調査結果報告書 page 66/368

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― 66 ―2)測定法別(基質別)測定結果 評価方法については、日本医師会臨床検査精度管理調査と同様に行いJSCC標準化対応法を除き5施設以上の参加を条件で基質別とメーカー別に細分して評価した。 表12-3に測....

― 66 ―2)測定法別(基質別)測定結果 評価方法については、日本医師会臨床検査精度管理調査と同様に行いJSCC標準化対応法を除き5施設以上の参加を条件で基質別とメーカー別に細分して評価した。 表12-3に測定法(基質)別の補正後(1回切断)の集計を示した。Gal-G5PNP法の試料2がC.V.値が20%を超えた以外はC.V.値が5%以内となっている。JSCC標準化対応法はC.V.値がほぼ2%と非常に良く収束している。表12-4にJSCC標準化対応法でのメーカー別の集計を示したが、メーカー間で測定値に大きな差は認められなかった。3)ツインプロット 図12-1・12-2に試料1・2・3のツインプロットを示した。JSCC標準化対応法群は非常に良く収束している。またドライケミストリー法は例年通り低値に測定され、JSCC標準化対応法と乖離している。試料1試料2試料3meanS.D.C.V.meanS.D.C.V.meanS.D.C.V.JSCC 標準化対応法209.04.01.9109.02.32.1309.46.32.0G-3CNP法204.35.02.5108.04.03.7305.711.23.7ベンジル-G5PNP法211.62.61.2110.21.31.2313.64.01.3Gal-G5PNP法210.88.23.9100.020.420.4313.013.24.2Gal-G2CNP法207.511.05.3107.85.55.1308.011.13.6ドライケミストリー法(ビトロス)189.36.83.697.94.95.0279.810.33.7ドライケミストリー法(富士ドライケム)191.77.84.0102.63.33.2269.312.24.5表12ー3 血清アミラーゼの測定法(基質)別集計・補正後試料1試料2試料3全体(183)209.0109.0309.4栄研(6)210.2109.5310.8関東(31)204.3106.7302.6協和(6)205.3107.5303.8シスメックス(11)208.6109.2308.7シノテスト(18)211.8110.2314.2セロテック(12)208.7109.5308.9積水(6)210.5109.2310.2ロシュ(19)209.8109.7308.6ベックマン(5)212.4111.2312.0シーメンス(5)203.8108.0303.0和光(64)209.8109.2311.3ニットーボー(8)211.5110.1311.3表12ー4 血清アミラーゼのメーカー間差・補正後(JSCC)