第40回臨床検査精度管理調査結果報告書

第40回臨床検査精度管理調査結果報告書 page 51/368

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― 51 ―1)中性脂肪測定法の年次推移 本年度は229施設の参加があり、そのうち自施設で測定している施設は208、他施設に依頼したものが21(受託機関数は12)であった。測定法は実施した施設からの報告より分類する....

― 51 ―1)中性脂肪測定法の年次推移 本年度は229施設の参加があり、そのうち自施設で測定している施設は208、他施設に依頼したものが21(受託機関数は12)であった。測定法は実施した施設からの報告より分類すると表6-1の通りであり、本年度はグリセロール直接酵素UV法が新たに加わった。グルセロール消去酵素UV法は昨年と同様に18施設(7.4%→7.9%)、グルセロール消去酵素比色法は199施設(81.9%)から188施設(82.1%)、グルセロール直接酵素比色法は昨年と同様に4施設(1.6%→1.7%)あった。ドライケミストリー法では、ビトロスと富士ドライケムが各7施設(3.1%)、スポットケム・Dコンセプトが3施設(1.3%)とその他が1施設(0.4%)であった。2)測定法別・メーカー別測定結果 試料1の測定法別・メーカー別ヒストグラムを図6-1に示した。グリセロール消去酵素比色法は昨年バラツキがみられたが本年度は収束傾向であった。また、昨年と同様にドライケミストリー法ではグリセロール消去酵素UV法とグリセロール消去酵素比色法に比べ高値傾向であった。試料2、3でも同じであった。(6)中性脂肪(トリグリセライド)測 定 法平成22年平成23年平成24年グリセロール消去酵素UV法161818グリセロール直接酵素UV法1グリセロール消去酵素比色法195199188グリセロール直接酵素比色法544ドライケミストリー法 ビトロス877ドライケミストリー法 富士ドライケム12117ドライケミストリー法 スポットケム、Dコンセプト333ドライケミストリー法 その他111全   体240243229表6-1 測定法別参加施設数