第40回臨床検査精度管理調査結果報告書

第40回臨床検査精度管理調査結果報告書 page 48/368

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― 48 ―1)総コレステロール測定法の年次推移 本年度は225施設の参加があり、そのうち自施設で測定している施設は204、他施設に依頼したものが21(受託機関数は11)であった。測定法は実施した施設からの報告より....

― 48 ―1)総コレステロール測定法の年次推移 本年度は225施設の参加があり、そのうち自施設で測定している施設は204、他施設に依頼したものが21(受託機関数は11)であった。測定法は実施した施設からの報告より分類すると表5-1の通りであり、コレステロール酸化酵素法は昨年度の205施設(85.4%)から197施設(87.6%)、コレステロール脱水素酵素法は12施設(5.0%)から9施設(4.0%)であった。ドライケミストリー法では、ビトロスは昨年と同数の8施設(3.3%→3.6%)、富士ドライケムは11施設(4.6%)から7施設(3.1%)、スポットケムが2施設(0.8%)から3施設(1.3%)であった。2)測定法別・メーカー別測定結果 試料1の測定法別・メーカー別ヒストグラムを図5-1に示した。コレステロール酸化酵素法はニプロ社で平均値が少し低めであり、全体的に報告値にバラツキがみられる。また、昨年と同様にドライケミストリー法ではビトロスがやや高めに、富士ドライケムではやや低めに報告されていた。試料2、3でも同じであった。(5)総コレステロール測 定 法平成22年平成23年平成24年コレステロール酸化酵素法205205197コレステロール脱水素酵素法12129ドライケミストリー法 ビトロス888ドライケミストリー法 富士ドライケム12117ドライケミストリー法 スポットケム223ドライケミストリー法 Dコンセプト110ドライケミストリー法 その他111全   体241240225表5-1 測定法別参加施設数