第40回臨床検査精度管理調査結果報告書

第40回臨床検査精度管理調査結果報告書 page 43/368

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― 43 ―1)ブドウ糖測定法の年次推移 本年度は252施設の参加があり、そのうち自施設で測定している施設は239、他施設に依頼したものが13(受託機関数は8)であった。測定法は実施した施設からの報告より分類する....

― 43 ―1)ブドウ糖測定法の年次推移 本年度は252施設の参加があり、そのうち自施設で測定している施設は239、他施設に依頼したものが13(受託機関数は8)であった。測定法は実施した施設からの報告より分類すると表2-1の通りであり、ブドウ糖酸化酵素比色法は昨年度の3施設(1.1%)から7施設(2.8%)、ブドウ糖酸化酵素電極法は34施設(12.6%)から31施設(12.3%)、ヘキソキナーゼ・UV法は175施設(64.8%)から163施設(64.6%)、ブドウ糖脱水素酵素法は14施設(5.2%)から12施設(4.8%)、ドライケミストリー法は44施設(16.3%)から39施設(15.5%)であった。2)測定法別・メーカー別測定結果 試料1の測定法別・メーカー別ヒストグラムを図2-1に示した。標準法とされるヘキソキナーゼ・UV法を試薬メーカー別に確認すると、昨年と同様にロシュ社で平均値が少し高めであったが他メーカーでは大きな差は認められなかった。ブドウ糖酸化酵素電極法とブドウ糖脱水素酵素法は報告値に大きな差はなく、ドライケミストリー法は、ビトロスで平均値が少し低く、富士ドライケムでは報告値にバラツキがみられる。試料2、3も同様の結果であった。(2)ブドウ糖測定法平成22年平成23年平成24年ブドウ糖酸化酵素比色法437ブドウ糖酸化酵素電極法403431ヘキソキナーゼ・UV法170175163ブドウ糖脱水素酵素法131412ドライケミストリー法 ビトロス11109ドライケミストリー法 富士ドライケム293228ドライケミストリー法 スポットケム、Dコンセプト322全   体270270252表2ー1 測定法別施設数