第40回臨床検査精度管理調査結果報告書

第40回臨床検査精度管理調査結果報告書 page 350/368

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―350―参考データ 73歳 男性。 初診時現症:頚部リンパ節腫脹。 末梢血:WBC 18500/μL, RBC 3.62×106/μL, Hb 11.2 g/dL, Ht 33.2 %, Plt 10.7×104/μL, 矢印の細胞 3.7 %, CRP 8.400 mg/dL, LDH 460 IU/L, 可溶....

―350―参考データ 73歳 男性。 初診時現症:頚部リンパ節腫脹。 末梢血:WBC 18500/μL, RBC 3.62×106/μL, Hb 11.2 g/dL, Ht 33.2 %, Plt 10.7×104/μL, 矢印の細胞 3.7 %, CRP 8.400 mg/dL, LDH 460 IU/L, 可溶性IL-2レセプター(sIL-2R)44342 U/mL, 抗HTLV-Ⅰ抗体 陰性 病理組織所見(リンパ節):(抜粋)不整な核を持つ中型の異型リンパ球様細胞が増殖している。胞体が水様淡明な細胞も散見される。異型リンパ球様細胞は免疫染色で、CD3(+), CD79a(-), CD20(-), CD30(-), CD4(+), CD8(+)〔CD4>CD8〕, CD10一部(+), CD21は樹枝状に(+), EBV(-)であった。 クリックすると拡大します。 【注意事項】 *写真1回答欄と同じ。 写真10 回答▼ 選択してください 矢印の細胞について、最も考えられるものを血液像細胞分類コード表から番号を選んでください。 参考データ 70歳 男性。 当院にて診断治療経過観察中であったが、左肘部、左大腿部に腫瘤を認めた。さらに発熱、皮疹が出現したため外来受診された。 再診時現症:発熱、皮疹、血圧低下し意識混濁 末梢血:WBC 4000/μL, RBC 2.12×106/μL, Hb 6.7 g/dL, Ht 20.7 %, Plt 1.9×104/μL, 矢印の細胞 6.0 %, CRP 5.885 mg/dL, LDH 366 IU/L, sIL-2R 20145 U/mL, 抗HTLV-Ⅰ抗体 陰性 細胞表面マーカー(リンパ節生検):CD2 (+), CD3 (+), CD4(-), CD5 (+), CD8 (+), CD19 (-), CD30 (-), CD56 (-) 遺伝子検査(皮膚生検): T細胞レセプターβ鎖(Jβ1, Jβ2, Cβ1)遺伝子再構成を認める クリックすると拡大します。 【注意事項】 *写真1回答欄と同じ。 写真11 回答▼ 選択してください 矢印の細胞について、最も考えられるものを血液像細胞分類コード表から番号を選んでください。 参考データ 47歳 女性。 初診時現症:右頚部リンパ節腫脹