第40回臨床検査精度管理調査結果報告書

第40回臨床検査精度管理調査結果報告書 page 332/368

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―332―登録内容を確認する 目次に戻る リセット 10 ALP項目 内容/備考測定法コード▼ 選択してください ρ-ニトロフェニルリン酸を基質とする方法が大勢を占めています。しかし、緩衝液はそれぞれの国の臨床化学会が提案している勧告法ごとに異なります。 したがって、その勧告法ごとに得られる測定値を国際単位で表示しても異なります。 測定法(勧告法)と緩衝液の関係は、次の説明文と参考表 「ALP測定法と緩衝液の関係」に示します。 なお、2-エチルアミノエタノールとN-エチルアミノエタノールは同義語であり“EAE”と省略してあります。 添付文書の記載事項をよく読んで選択してください。 1) 「11 JSCC標準化対応法」は、JSCC(日本臨床化学会)の勧告法の測定値を伝達している測定法です。緩衝液はEAEですので、緩衝液の欄と矛盾のないように選択してください。 2) 「12 IFCC標準化対応法」は、2-アミノ-2メチル-1プロパノール(AMP)を緩衝液に用いた測定法です。ただし、AMPを利用してもIFCC標準化対応法でない測定法がありますのでご注意ください。 3) 「14 SSCC標準化対応法」、「15 GSCC標準化対応法」は、いずれもジエタノールアミン(DEA)を緩衝液に用いた測定法です。ほぼ同じ測定値が得られますが、添付文書にしたがって正しく分類してください。 4) Bessey-Lowry法は、ρ-ニトロフェニルリン酸を基質としていますが、この条件でキットが市販されていることはないようです。 5) Kind-King法は、今日ではほとんど利用されていません。添付文書をよく読んで選択してください。 参考表:ALP測定法と緩衝液の関係測定法緩衝液基質JSCCEAE4ニトロフェニルリン酸IFCCAMP4ニトロフェニルリン酸SSCCDEA4ニトロフェニルリン酸GSCCDEA4ニトロフェニルリン酸越智らMEG4ニトロフェニルリン酸Bessey-Lowryグリシン4ニトロフェニルリン酸Kind-King炭酸塩フェニルリン酸EAE、2-ethy-amino-ethanol; AMP、2-amino-2methy-1propanol; MEG、N-methy-D-glucamine; 試料1 測定値(IU/L) 整数値 試料1 コメント記入欄 測定値に関して特にコメントが必要な場合は記入してください。 試料2 測定値(IU/L) 整数値 試料2 コメント記入欄 測定値に関して特にコメントが必要な場合は記入してください。 試料3 測定値(IU/L) 整数値 試料3 コメント記入欄 測定値に関して特にコメントが必要な場合は記入してください。 利用している単位コード▼ 選択してください