第40回臨床検査精度管理調査結果報告書

第40回臨床検査精度管理調査結果報告書 page 115/368

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―115―1)フィブリノゲン測定法の年次推移 参加施設数は昨年より10施設多い160施設の参加であった。測定機器の分布傾向はPTとほぼ同様であった。測定試薬の分布は昨年と同様の傾向であった。上位4種類の試薬は全....

―115―1)フィブリノゲン測定法の年次推移 参加施設数は昨年より10施設多い160施設の参加であった。測定機器の分布傾向はPTとほぼ同様であった。測定試薬の分布は昨年と同様の傾向であった。上位4種類の試薬は全体の81.9%を占めていた(表32-1)。2)検査実施施設別測定法 測定試薬の分布は施設の種類による特徴は見られず、全体の分布とほぼ同様の傾向であった。外部委託している施設は26.3%(42/160)であった。3)全体の3SD1回切断後の変動係数(CV) 試料12のフィブリノゲン濃度の平均は254.8㎎/dl、CV=6.7%、試料13では平均が121.2㎎/dl、CV=8.2%とほぼ例年と同様のバラツキであった(表32-2)。全体の集計で平均±6SDをはずれた施設は試料12で2施設、試料13で3施設認められた。(32)フィブリノゲン表32ー1 フィブリノゲンにおける試薬分布H24H23H22トロンボチェックFib(L)526058データファイ・フィブリノゲン343638トロンボチェックFib253131フィブリプレストA201612STA試薬シリーズ フィブリノーゲン6811コアグピアFbg964ドライヘマトFib445ヒーモスアイエル リコンビプラスチン331ヒーモスアイエルフィブリノゲン・C,ヒーモスアイエルフィブ・C(Ⅱ)223トリニクロットフィブリノゲンキット221ヒーモスアイエルPT・フィブリノゲン112マルチフィブリンU100フィブリクイック MDA100ヒーモスアイエルPT・フィブリノゲン リコンビナント001その他010合   計160170167年度施設数試料12施設数試料13平均 (㎎/dL)CV(%)平均 (㎎/dL)CV(%)H24157254.86.7155121.28.2H23168235.77.3167123.010.7H22165256.96.3165124.69.2表32ー2 フィブリノゲンにおける集計結果(3SD1回切断後)