第40回臨床検査精度管理調査結果報告書

第40回臨床検査精度管理調査結果報告書 page 112/368

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―112―1)APTT測定法の年次推移 参加施設数は昨年より9施設少ない168施設であった。測定機器の分布はPTとほぼ同様であった。測定試薬の分布は昨年と同様であったが、コアグピアAPTT-NはN=5と増加した。(表31....

―112―1)APTT測定法の年次推移 参加施設数は昨年より9施設少ない168施設であった。測定機器の分布はPTとほぼ同様であった。測定試薬の分布は昨年と同様であったが、コアグピアAPTT-NはN=5と増加した。(表31-1)。2)検査実施施設別測定法 試薬の分布は、大学・研究病院(N=7)の1施設を除く85.7%がトロンボチェックAPTT-SLAであった。200床以上(N=64)の施設の40.6%はトロンボチェックAPTT-SLAで200床以下(N=61)の施設の45.9%はデータファイ・APTTを使用している。外部委託している施設は23.1%(39/169)であった。3)全体の3SD1回切断後の変動係数(CV) 試料12の実測値の平均は29.43秒、CV=6.7%、試料13の実測値の平均は53.00秒、CV=13.5%とほぼ例年と同様のバラツキであった(表31-2)。全体の集計で平均±6SDをはずれた施設はなかった。(31)APTT表31ー1 APTTにおける試薬分布H24H23H22データファイ・APTT566061トロンボチェックAPTT-SLA465149ヒーモスアイエルシンサシルAPTT182016アクチンFSL111312トロンボチェックAPTT1199ドライヘマトAPTT877コアグピア APTT-N500STA試薬シリーズAPTT346STAセファスクリーン(APTT)345プラテリンLSⅡ344トロンボチェックAPTT(S)232データファイ・APTT(FS)111プラテリンLⅡ100ヒーモスアイエルAPTT-SP002その他010合   計168177174年度施設数試料12施設数試料13平均(秒)CV(%)平均(秒)CV(%)H2416729.436.716553.0013.5H2317430.488.817255.8318.0H2217229.578.117156.8411.4表31ー2 APTTにおける集計結果(3SD1回切断後)