第40回臨床検査精度管理調査結果報告書

第40回臨床検査精度管理調査結果報告書 page 111/368

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―111―5)ドライ試薬の3SD1回切断後の変動係数(CV)ドライヘマトPT(N=11)のINRの平均は1.509、CV=3.5%とバラツキは小さかった。6)参考調査 PTの活性%について報告している施設を調査したところ、93.0%....

―111―5)ドライ試薬の3SD1回切断後の変動係数(CV)ドライヘマトPT(N=11)のINRの平均は1.509、CV=3.5%とバラツキは小さかった。6)参考調査 PTの活性%について報告している施設を調査したところ、93.0%(159/171)の施設が活性%を報告していた。使用している標準血漿は、血液凝固試験用標準ヒト血漿が45.6%(68/149)、コアグトロールNが29.5%(44/149)、PTマルチキャリブレーター(INR表示血漿)が14.7%(22/149)であった。?測定機器の年次推移・・・ 測定原理は光学方式が83.1%、ドライ方式6.7%、物理方式が6.2%、その他が3.9%を占め、機器分布は昨年とほぼ同様であった。?測定試薬の年次推移・・・ ヒト胎盤由来のトロンボレルSが最も多く66.7%を占め、ISIが1.10以上の試薬は減少傾向がみられた。?試薬別測定結果・・・・・・・ N≧ 5 の試薬は6種類あり、INRのCVは5%以下とバラツキは例年と同様であった。試薬名施設数ISIINR平均平均CV(%)トロンボレルS1150.9801.5653.3トロンボチェックPT201.6491.9625.0ドライヘマトPT111.7301.5093.5デイドイノビン51.0021.5723.7STA試薬シリーズPT51.3001.9781.7ヒーモスアイエルリコンビプラスチン50.9941.8301.2表30-4 PTにおける試薬別(N≧5) INR集計結果(3SD1回切断後)まとめ