臨床検査精度管理調査結果報告書

臨床検査精度管理調査結果報告書 page 98/378

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― 96 ―(参考調査1) 網赤血球比率1)網赤血球測定法の推移 網赤血球比率の測定法の推移を図1に示す。2000年代前半は用手法が約40%、機械法が約60%で機械法の主流はR‐シリーズである。機器の普及に伴って機....

― 96 ―(参考調査1) 網赤血球比率1)網赤血球測定法の推移 網赤血球比率の測定法の推移を図1に示す。2000年代前半は用手法が約40%、機械法が約60%で機械法の主流はR‐シリーズである。機器の普及に伴って機械法が増加し、近年では機械法が約80%、用手法が10%以下となり機械法の主流は全自動血球分析装置となっている。2)解析結果と代表的な機器と用手法別変動係数の推移 参加施設数は135施設で、血液検査参加施設(273施設)の49.5%を占めた。参加施設数は135施設であったが、機器コードの未入力が29施設あった。機器コード入力施設の84.0%(89施設)は機械法、16.0%(17施設)は用手法であった。機械法、用手法ともに機器コード別に分類し、±3SDで1回切断後に求めた統計値を表1-1に示す。試料10、11の変動係数は、機械法、用手法ともに大きなバラツキがみられた。用手法では「ニューメチレンブルー(ミラーディスク有)」の施設が5施設、「ニューメチレンブルー(ミラーディスク無)」の施設が3施設であった。用手法では国際的に「ニューメチレンブルーとミラーディスク使用」が推奨されていることをご理解いただきたい。表1-2には過去3年間の代表的な機器の変動係数の推移を示した。機器によっては10%以内の変動係数が得られているが、全体的にはバラツキが大きい。図参考1 網赤血球比率測定法の推移???? ?????? ?????? ?????? ?????? ?????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????? ???????? ?????? ??????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????R??????????????????????????????????????????????????????????????????????XE-2100??Gen??S??MAXM??ADVIACD4000??LH700????????????????R????????????????????????????????????????????????????????????