臨床検査精度管理調査結果報告書

臨床検査精度管理調査結果報告書 page 81/378

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― 79 ―5)まとめ 項目全体の評価で平均±6SDを超えた施設の測定法(メーカー)は、HPLC法(不安定分画除去法)....

― 79 ―5)まとめ 項目全体の評価で平均±6SDを超えた施設の測定法(メーカー)は、HPLC法(不安定分画除去法)、ロシュ(リキテック)、協和メデックス(汎用液状品)、和光純薬、アークレイ(スポットケム)(各1施設)、シーメンス(2施設)であった。HPLC法を採用している112施設中4施設で不安定分画を測り込む方法で測定を行っており、不安定分画を測り込むことは測定誤差の大きな要因となるため、不安定分画を測り込まない方法に変更されることが望まれる。免疫学的方法は試薬メーカーや分析機の違いにより報告値にバラツキがみられる。図19-1 試料6の測定法別・メーカー別 ヒストグラム