臨床検査精度管理調査結果報告書

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― 77 ―測定法施設数(%)【HLPC法】 不安定分画除去法108 52.2 不安定分画非除去法4 1.9【免疫学的方法】 協和メデックス(汎用分析装置)凍乾品13 6.3 協和メデックス(DM‐JACKシリーズ)凍乾品3 1.4....

― 77 ―測定法施設数(%)【HLPC法】 不安定分画除去法108 52.2 不安定分画非除去法4 1.9【免疫学的方法】 協和メデックス(汎用分析装置)凍乾品13 6.3 協和メデックス(DM‐JACKシリーズ)凍乾品3 1.4 協和メデックス(汎用分析装置)液状品27 13.0 協和メデックス(DM‐JACKシリーズ)液状品12 5.8 ロシュ(リキテック) 3 1.4 ロシュ(コバス) 1 0.5 富士レビオ8 3.9 シーメンス・メディカル・ソリューションズ7 3.4 和光純薬2 1.0 オーソ(ビトロス) 3 1.4 アークレイ(スポットケムシリーズ) 1 0.5【酵素法】 積水メディカル9 4.3 アークレイ1 0.5【その他】 その他の免疫学的方法2 1.0 その他3 1.4全体207 100.0表19ー1.測定法別施設数― 77 ―(19)HbA1c1)測定法の年次推移 本年度の参加施設数は207で昨年より4施設増加し、そのうち自施設で測定している施設は177、他施設に依頼したものが30(受託機関数は13)であった。測定法は、実施した施設からの報告より分類すると表19-1の通りであり、本年度はHPLC法(不安定分画除去法)が昨年度より8施設増加し108施設であった(全体の割合:49.3%→52.2%)。2)測定法別・メーカー別測定結果 試料6の測定法別・メーカー別ヒストグラムを図19-1に示した。HPLC法(不安定分画除去法)を提供しているアークレイ(52施設)と東ソー(49施設)を比較したところ、昨年と同様にアークレイは東ソーより低値傾向であり試料7も同様の結果であった。 免疫学的方法は試薬メーカーや分析機の違いにより報告値にバラツキがみられ、協和メデックス(汎用液状品)とシーメンス・メディカル・ソリューションズにおいてバラツキが大きかった。試料7でも同じ傾向であった。 測定法別評価でX±6SDを超えた測定法は、HPLC法、ロシュ(リキテック)と協和メデックス(汎用液状品)で各1施設であった。HPLC法の報告値を確認したところ、試料6と7が逆になっており、報告(入力)ミスの可能性が高いと思われた。