臨床検査精度管理調査結果報告書

臨床検査精度管理調査結果報告書 page 72/378

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― 70 ―(16)無機リン1)測定法別参加施設数の年次推移2)測定法・メーカー別の3SD1回切断後の変動係数 補正後の変動係数で、採用施設数の最も多い酵素法では1.8%~2.8%と良好であるが、補正後の全体の変動....

― 70 ―(16)無機リン1)測定法別参加施設数の年次推移2)測定法・メーカー別の3SD1回切断後の変動係数 補正後の変動係数で、採用施設数の最も多い酵素法では1.8%~2.8%と良好であるが、補正後の全体の変動係数は3.3~5.1%と若干大きい。 最も多く利用されている酵素法で採用数の多い試薬メーカー2社の測定値について、補正後の変動係数は協和メデックスが1.4~1.7%、和光純薬が1.4~2.2%と大きな差は無く良好であった。3)まとめ 昨年同様、n数の大きい直接モリブデン青法、モリブデン酸・UV法、酵素法の3法が独自の集団を形成しており、酵素法が他2法に比較してバラつきが大きくなっている。また、ビトロスは昨年同様高値傾向である。測定法平成21年度平成22年度平成23年度施設数(%) 施設数(%) 施設数(%)除蛋白モリブデン青法0 0.0 0 0.0 0 0.0直接モリブデン青法19 9.5 19 9.9 27 14.6モリブデン酸・UV法56 28.0 50 26.2 40 21.6色素法1 0.5 0 0.0 1 0.5酵素法109 54.5 109 57.1 105 56.8ドライケミストリー法 ビトロス9 4.5 6 3.1 6 3.2ドライケミストリー法 富士ドライケム5 2.5 6 3.1 6 3.2ドライケミストリー法 スポットケム1 0.5 1 0.5 0 0.0全体200 100.0 191 100.0 185 100.0表16ー1.測定法別参加施設数の年次推移