臨床検査精度管理調査結果報告書

臨床検査精度管理調査結果報告書 page 47/378

電子ブックを開く

このページは 臨床検査精度管理調査結果報告書 の電子ブックに掲載されている47ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「電子ブックを開く」をクリックすると今すぐ対象ページへ移動します。

概要:
― 45 ―(5)総コレステロール1)測定法の年次推移 本年度の参加施設数は240で昨年より2施設減少し、そのうち自施設で測定している施設は217、他施設に依頼したものが23(受託機関数は11)であった。測定法は実....

― 45 ―(5)総コレステロール1)測定法の年次推移 本年度の参加施設数は240で昨年より2施設減少し、そのうち自施設で測定している施設は217、他施設に依頼したものが23(受託機関数は11)であった。測定法は実施した施設からの報告より分類すると表5-1の通りであり、コレステロール酸化酵素法は昨年度と同数の205施設(84.7%→85.4%)、コレステロール脱水素酵素法も同数の12施設(5.0%→5.0%)であった。ドライケミストリー法では、ビトロスが8施設(3.3%)、富士ドライケムが11施設(4.6%)、スポットケムが2施設(0.8%)、Dコンセプトとその他が各1施設(0.4%)であった。2)測定法別・メーカー別測定結果 試料3の測定法別・メーカー別ヒストグラムを図5-1に示した。コレステロール酸化酵素法は報告値にバラツキがみられる。また、ドライケミストリー法ではビトロスがやや高めに、富士ドライケムではやや低めに報告されていた。試料1、2でも同じであった。 測定法別評価でX±6SDを超えた測定法は、コレステロール酸化酵素法が4施設、富士ドライケムが1施設、スポットケムが2施設であった。測定法施設数(%)コレステロール酸化酵素法205 85.4コレステロール脱水素酵素法12 5.0ドライケミストリー法 ビトロス8 3.3ドライケミストリー法 富士ドライケム11 4.6ドライケミストリー法 スポットケム2 0.8ドライケミストリー法 Dコンセプト1 0.4ドライケミストリー法 その他1 0.4全体240 100.0表5ー1.測定法別参加施設数