臨床検査精度管理調査結果報告書

臨床検査精度管理調査結果報告書 page 45/378

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― 43 ―(3)尿酸1)測定法別参加施設数の年次推移2)測定法・メーカー別の3SD 1 回切断後の変動係数 補正後の変動係数で、採用施設数の最も多いウリカーゼ・ペルオキシダーゼ法では1.5~1.8%と良好である。な....

― 43 ―(3)尿酸1)測定法別参加施設数の年次推移2)測定法・メーカー別の3SD 1 回切断後の変動係数 補正後の変動係数で、採用施設数の最も多いウリカーゼ・ペルオキシダーゼ法では1.5~1.8%と良好である。なお、補正後の全体の変動係数は4.1~4.9%と昨年同様5%以内に収束している。 最も多く利用されているウリカーゼ・ペルオキシダーゼ法で採用数の多い試薬メーカー4社の測定値について、補正後の変動係数は協和メデックスが1.1~1.3%、シノテストが1.7~2.6%、積水メディカルが1.3~1.8%、和光純薬が1.1~1.5%と各社とも大きな差は無く良好であった。3)トレーサビリティ 採用施設数の最も多いウリカーゼ・ペルオキシダーゼ法において、HECTEFの標準品を用いた群を100%として比較したものを図3-1に示す。NIST、企業の標準品を用いた群、トレーサビリティを確認していない群はHECTEFの標準品を用いた群に比較して99.1~101.2%であった。4)まとめ 測定法・メーカー別の変動係数については、ウリカーゼ・ペルオキシダーゼ法ではメーカー差は無く良好。散布図によると、富士ドライケムが一番高値傾向を示している。測定法平成21年度平成22年度平成23年度施設数(%) 施設数(%) 施設数(%)ウリカーゼ・カタラーゼ法 盲検1 0.4 0 0.0 0 0.0ウリカーゼ・カタラーゼ法 直接1 0.4 0 0.0 0 0.0ウリカーゼ・ペルオキシダーゼ法220 83.7 217 84.1 216 84.4ウリカーゼ・UV法8 3.0 8 3.1 7 2.7ドライケミストリー法 ビトロス10 3.8 10 3.9 9 3.5ドライケミストリー法 富士ドライケム19 7.2 19 7.4 20 7.8ドライケミストリー法 スポットケム2 0.8 3 1.2 3 1.2ドライケミストリー法 Dコンセプト1 0.4 0 0.0 0 0.0その他1 0.4 1 0.4 1 0.4全体263 100.0 258 100.0 256 100.0表3ー1.測定法別参加施設数の年次推移図3 - 1 トレーサビリティの確認に用いた標準品別の尿酸値(ウリカーゼ・ペルオキシダーゼ法)HECTEF NIST ????????????????????????????????1 100.0 99.1 99.3 99.3????????2 100.0 101.2 100.1 100.9????????3 100.0 100.2 100.3 99.898.098.599.099.5100.0100.5101.0101.5??????????