臨床検査精度管理調査結果報告書

臨床検査精度管理調査結果報告書 page 112/378

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―110―(32)フィブリノゲン1)測定法の年次推移 参加施設数は昨年より2施設多い170施設の参加であった。測定機器の分布傾向はPTとほぼ同様であった。測定試薬の分布は昨年と同様の傾向であった。上位3種類の....

―110―(32)フィブリノゲン1)測定法の年次推移 参加施設数は昨年より2施設多い170施設の参加であった。測定機器の分布傾向はPTとほぼ同様であった。測定試薬の分布は昨年と同様の傾向であった。上位3種類の試薬は全体の74.7%を占めていた(表32ー1)。2)検査実施施設別測定法 測定試薬の分布は施設の種類による特徴は見られず、全体の分布とほぼ同様の傾向であった。外部委託している施設は24.7%(42/170)であった。3)全体の3SD1回切断後の変動係数(CV) 試料12のフィブリノゲン濃度の平均は2 3 5.7mg/dl、CV=7. 3%、試料13では平均が12 3.0mg/dl、CV=10.7%とほぼ例年と同様のばらつきであった(表32ー2)。4)試薬別(5施設以上)の3SD1回切断後の変動係数(CV) 5施設以上が使用していた試薬は6種類であった。試料12の平均は229.6~259.5㎎/dl、CV=1.7~10.5%、試料13の平均は117.1~138.1mg/dl、CV=1.8~9.1%で、コアグピアFbgでややばらつきがみられた表32ー1 フィブリノゲンにおける試薬分布H23 H22 H21トロンボチェックFib(L) 60 58 56データファイ・フィブリノゲン36 38 43トロンボチェックFib 31 31 37フィブリプレストA 16 12 12STA試薬シリーズ フィブリノーゲン8 11 11コアグピアFbg 6 4 2ドライヘマトFib 4 5 7ヒーモスアイエル リコンビプラスチン3 1 3ヒーモスアイエルフィブリノゲン・C,ヒーモスアイエルフィブ・C(Ⅱ) 2 3 0トリニクロットフィブリノゲンキット2 1 0ヒーモスアイエルPT・フィブリノゲン1 2 1ヒーモスアイエルPT・フィブリノゲン リコンビナント0 1 1その他1 0 2合計170 167 175年度施設数試料12 試料13平均 (mg/dl) CV(%) 平均 (mg/dl) CV(%)H23 170 235.7 7.3 123.0 10.7H22 167 256.9 6.3 124.6 9.2H21 175 243.0 7.1 119.3 8.4表32ー2.フィブリノゲンにおける集計結果(3SD1回切断後)