臨床検査精度管理調査結果報告書

臨床検査精度管理調査結果報告書 page 109/378

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―107―6)参考調査 PTの活性%について報告している施設を調査したところ、94.5%(172/182)の施設が活性%を報告していた。使用している標準血漿は、血液凝固....

―107―6)参考調査 PTの活性%について報告している施設を調査したところ、94.5%(172/182)の施設が活性%を報告していた。使用している標準血漿は、血液凝固試験用標準ヒト血漿が49.1%(80/163)、コアグトロールNが25.1%(41/163)、PTマルチキャリブレーター(INR表示血漿)が16.0%(26/163)であった。7)まとめ?測定試薬の年次推移・・・トロンボレルSが増加し62.8%を占め、トロンボプラスチン・Cプラスを使用する施           設はなくなり、トロンボチェックPTが増加した。?測定機器の年次推移・・・測定原理は光学方式が83.6%、物理方式が5.8%、その他が5.8%を占め、機器分           布は昨年とほぼ同様であった。?試薬別測定結果・・・INRにおいてトロンボチェックPTでCV=14.1%と大きくばらついた。原因の一つとして         データ入力に問題があると考えられた。