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勤務医部会の諸活動
資料
勤務医部会メーリングリストへのお誘い
ごあいさつ
大阪府医師会勤務医部会部会長 杉本 壽 (大阪府医師会 副会長)
大阪府医師会では全国の医師会に先駆け、昭和48年7月7日、勤務医部会を設立し、早や30余年が経過しました。
3,451名で発足した部会も、現在では約3倍の10,000名を擁する組織となりました。
小泉政権以降政府による執拗に続けられる医療費抑制策、さらには国民不在の医療制度の改悪が続いた結果、医療を取巻く環境、とりわけ病院勤務医の過重労働は悪化の一途を辿り、いつ過労死してもおかしくない状況とまで言われています。
現在、地域の医療機関から産科、小児科がなくなり、医療を受けられない患者(マスコミは医療難民と称しています)の方が悲鳴をあげています。地域医療は青息吐息でまさしく【医療崩壊】の危機にさらされています。
このような現状を打開するためには、医師の半数以上を占める勤務医も医療制度や医療保険制度のあり方の議論に加わり、その声をあげていかなければならないことは言うまでもありません。
これまでも「全ての医師は医師会員に」を目標に、勤務医の先生方に入会をお願いしてきましたが、医師会は今、ひとりでも多くの勤務医の参画を求めています。我々勤務医も手を拱いている時ではなく、開業医とともに団結し、国民一人ひとりの健康を守るためにも、また「いつでも どこでも だれもが」受診できる世界に冠たる国民皆保険制度を堅持するためにも活動していかなければならないことは言を俟ちません。
ぜひ医師会ならびに勤務医部会の諸活動の重要性をご理解いただき、積極的にご参画くださいますようお願いいたします。
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