プールなどで細菌やウイルスに感染することによる結膜炎や、コンタクトレンズの汚れに対するアレルギーによる結膜炎があります。

充血や目やにの増加がといった症状が見られたら、早期に専門医を受診するようにしましょう。

◆結膜炎とは?
 結膜炎は、まぶたの裏から白目の部分を覆う結膜に炎症が起こる病気で、子どもに多く見られます。
 原因は、細菌やウイルスによるもの、アレルギーによるものなどがあり、それぞれに症状が若干違いますが、いずれも代表的な症状として結膜の充血と目やにの増加が見られます。
 適切な治療をすれば、数日から数週間で治りますが、悪化したり後遺症が残ることもありますので、炎症が起こった場合には、必ず眼科を受診するようにしましょう。

◆細菌やウイルスによる結膜炎
 細菌やウイルスによる結膜炎の多くは接触感染です。したがってプールなどで感染することが多くあります。プールに入ったあとには、目薬を使うなど、予防を心がけましょう。また、汚れた手で目をこすらないように注意しましょう。

◆アレルギーによる結膜炎
 最近では、コンタクトレンズの汚れに対するアレルギーによる結膜炎が増えています。まぶたの裏側の結膜に乳首形のポツポツができ、かゆみや異物感が出たり、結膜の充血、目やにの増加が見られます。コンタクトレンズは常に清潔に保ち、正しく装用するように心がけましょう。

 

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