生活習慣病の予防に効果的ですぐに始められる運動に「ウォーキング」があります。他の運動に比べ、ケガの心配や心臓への負担が少なく、手近に始められるのが特徴です。ウォーキングは健康維持の運動としておすすめです。

■ウォーキングの効果
 ウォーキングは有酸素運動であり、酸素を十分に取り入れることができ、健康維持や生活習慣病の予防にとても効果的です。また、血液の循環がよくなり、血管もやわらかくなります。このことにより心臓病や動脈硬化を予防します。また脳にも酸素がたくさん送られ、脳の活動が活発になります。もちろん全身の脂肪を燃焼させ、肥満の解消に効果を発揮します。

■ウォーキングのコツ
ポイント1 姿勢を正して元気よく歩く
あごを引いて、視線はまっすぐ前方に。背筋をピンと伸ばし、腕は軽快にテンポよく振りましょう。

ポイント2 大またでしっかり歩く
腰が回転するようにやや広めの歩幅で歩きます。足はかかとから着いて、爪先は蹴るように、足のバネを使って歩くようにしましょう。

ポイント3 無理のないテンポで1日1万歩
最初はゆっくり、慣れてきたら速度を少しあげてみましょう。脈拍は100〜130ぐらいを維持するようにします。目安は1日1万歩。ウォーキングコースを変えたり、月に1度は郊外へ行くなど変化を持たせ、長続きする工夫をするとよいでしょう。

手軽で様々なメリットがあるウォーキングは、継続することが大切です。
かかりつけ医に相談して、自分に合った無理のないウォーキング計画を立て、実行しましょう。

 

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