●20万人以上の人がペースメーカーを使用しています
 最近の医療機器はマイクロチップや極小コンピュータによって動くものが多くあります。
 もっとも代表的なものが、心臓の働きを助けるペースメーカーです。

 ペースメーカーの発達によって、心臓に病気をかかえる多くの人が、電車に乗ったり、買い物に出かけたり、普通の生活を営むことができるようになりました。
 現在わが国には、ペースメーカーの使用者は20万人を超すと言われています。


●あなたの携帯電話が隣の人のペースメーカーに影響を与えます
 携帯電話が発する電磁波は、マイクロチップや極小コンピュータに影響を及ぼすことがあります。つまり、不用意に携帯電話を使用すると、隣に立つ人の心臓につけたペースメーカーに異常をきたすことになるのです。


●医療機関では携帯電話はオフ!
 ペースメーカーだけでなく、医療機関にある医療機器のほとんどは、マイクロチップや極小コンピュータが使用されています。病院内、電車の中、混雑した人ごみの中では、携帯電話の電源は切るようにしましょう。

通話だけでなく、メール機能の使用も医療機器に影響を及ぼします。
「電源オフ!」が医療機関や電車内での携帯電話のマナーです。
 

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