「訪問看護制度」とは、病気の人が自宅で療養できるように、自宅で看護サービスが受けられる制度のことです。 かかりつけ医師の指示により、訪問看護ステーションの看護婦や理学療法士が自宅を訪問して、病状の観察や褥瘡の処置、機能訓練、清拭、食事の指導や介助などの看護サービスを提供してくれます。
■特別な場合は、毎日の訪問も可能 訪問回数は、週3回以内と決められていますが、特別な場合には、2週間に限り毎日の訪問が認められています。また、厚生大臣の認める特定疾患の患者さん、悪性腫瘍の末期の患者さん、脊髄損傷の患者さんに関しては、毎日の訪問が認められています。
■引き続いて医療も受けられます 訪問看護制度を利用しても、今までと同じかかりつけ医師から、引き続いて医療を受けることができます。また、かかりつけ医師は患者さんに適切な看護を提供できるように、訪問看護ステーションから定期的に経過報告を受け、これをもとに訪問看護の指示を行う仕組みになっています。
前ページに戻る/トップページ