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皮膚がんの中には、いぼやほくろとよく似たものがあります。特に中年以降の人は皮膚がんができやすいので、時々、自分のいぼやほくろをチェックする習慣を身につけ、おかしいと思ったら皮膚科を受診しましょう。![]() |
■いぼとほくろの違い いぼとほくろは、どちらも皮膚の細胞が増殖することによってできるものです。どちらも良性の増殖ですから、心配する必要はありません。 いぼ:皮膚の表面にある角層をつくる角化細胞が増殖したもので、ウイルス性と老人性の2種類があります。ウイルス性のいぼは、よく子どもの手足に見られ伝染することがありますが、しばらくすれば自然に治るものがほとんどです。老人性のいぼは、やや黒っぽく、お年寄りの顔などにできやすいのが特徴で、自然に治ることはありませんが、放っておいても体に害はありません。 ほくろ:紫外線から体を守るメラニン色素をつくる色素細胞が増殖したものです。「黒あざ」や「しみ」も同じ仲間ですが、小型で濃い黒褐色のものをほくろと呼んでいます。 ■いぼと間違えられやすい皮膚がん ■ほくろと間違えられやすい皮膚がん
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