年齢とともにだんだん耳が遠くなってくる「お年寄りの難聴(老人性難聴)」は、耳の奥の音を感じて脳に伝えるための細胞や組織が老化し、働きが衰えるために起こります。老化ですから、根本的な治療法はありません。しかし、補聴器を有効に使うことによって、障害を補うことは可能です。より快適な生活を送るために、自己診断せず、必ず専門医の検査を受け、補聴器を上手に選びましょう。 |
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●補聴器を選ぶ前に 補聴器は医療器具です。まず、耳鼻科で聴力検査を受けましょう。聴力レベル、どんな周波数の音が聞きにくいか、言葉の聞き分けができるかどうかの聞き取り検査をします。その上で、医師から補聴器の処方をもらいます。その際、補聴器に詳しい店員のいる店、アフターケアの充実した店を紹介してもらうとよいでしょう。 ●補聴器にまつわるトラブルは ●購入の際のチェックポイント 以上の結果を医師に詳しく伝え、アドバイスを受けながら、補聴器を取り替えたり、調整しなおしてみて、再度試用します。それを繰り返すことで、自分にもっとも合った補聴器を選択できます。
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