エイズウイルスは、血液や精液、膣分泌液を介して人の免疫系に取りつき、病原菌と闘う力を弱めます。
エイズは、それによって普通の健康体であれば発症しないような病気を発症し、死に至らしめる病気です。


最近のエイズ治療では、複数のエイズ治療薬を用いる「多剤併用療法」が大きな効果をあげています。これは同じタイプ、または異なるタイプの薬を2〜3種類組み合わせて使う療法です。これにより、感染しても発症を遅らせたり、発症しないことにもなると期待されています。
これらの効果的な治療法によって、最近、アメリカではエイズによる死亡者が減少しています。

エイズは今や治療可能な感染症になったといっても過言ではありません。早期に治療を行い、発症を予防することが大切です。

他の人への感染を防ぐためにも、早期に治療を始めるためにも、感染の恐れのある人は早くに検査を受けましょう。


エイズに関する
相談・検査等の
お問い合わせ先
●相談
●大阪府保健衛生部保健予防課
tel.06-941-0456
●大阪府立万代診療所
tel.06-693-7801
●大阪府下各保健所
●検査
 (いずれも無料、匿名)

●大阪府下各保健所
●(財)大阪予防医学協会(夜間検査)
 (毎週木曜日18:00〜20:00)
 tel.06-447-0431
●エイズテレホンサービス(24時間)
 tel.06-942-9520

●検査・HIV感染症の診療
●大阪府立万代診療所 tel.06-693-7660

 

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