お酒は、食事をおいしくしたり、緊張を解きほぐすなど、良い効果がたくさんあります。
しかし、飲み方を間違えると、依存症や急性アルコール中毒などを引き起こします。


  

■「健康大阪21」が提案する“お酒の上手な飲み方”
 
・1日にビール中瓶3本、または清酒3合程度を超える多量飲酒をなくす
 ・週に2日の休肝日を持つ
 ・しないさせないイッキ飲み

■大量飲酒は急性アルコール中毒を引き起こします。
 アルコールを短時間に大量に摂取すると、肝臓での分解処理が間に合わず、脳を麻痺させます。
 そして昏睡状態となり、呼吸中枢の麻痺によって呼吸が停止し、死に至る場合もあります。

■急性アルコール中毒を起こした時には、一刻も早く病院へつれていきましょう。
 
・飲みはじめてから1時間ほどで、立ち上がれないほど酔っている場合
 ・声をかけたり顔を叩いたりしても反応が鈍い場合
 ・自分一人で立つことができない場合
 ・酔いつぶれたまま吐いている場合

 嘔吐物がのどに詰まって窒息死する場合もありますので、注意してください。

■また、こんな人は飲まないで、飲ませないで
●未成年
 ・成長期の飲酒は、心の問題や、脳・肝臓・生殖器などに大きな障害をもたらす恐れがあります。
●妊婦や授乳中のお母さん
 ・妊娠中は、少量のアルコールでもお腹の赤ちゃんの発達をさまたげ、低体重児や早産の危険もあります。
  また、授乳中のお母さんが飲んだアルコールはお乳に出ますので、赤ちゃんにお酒を飲ませることになります。

 空腹時にお酒を急激に飲んだり、大量の一気飲みやハイペースな飲み方は危険です。
自分の許容量やペースを知っておくことが楽しいお酒の飲み方です。
 

前ページに戻るトップページ