|
|
体脂肪率とは?
-
体は脂肪組織のほかに、筋肉や骨、内臓、 血液などでできている。
-
体脂肪率(%)は体重にしめる脂肪組織の割合のことをいう。
-
体脂肪量(kg)÷体重(kg)×100 で計算される。
体脂肪率を適正に
-
体重と身長では肥満と痩せを決められない。
-
適正体重は体脂肪率を加味して考える。
-
体脂肪率による肥満と痩せ。
|
− や せ − |
− 正 常 − |
− 肥 満 − |
| 男性 |
10%以下 |
15〜20% |
25%以上 |
| 女性 |
15%以下 |
20〜25% |
30%以上 |
体脂肪の役割
-
エネルギーを貯蔵し飢餓状態でいきぬく。
-
体温の保持。
-
女性では、ホルモンの産出に関与。
-
人の形の丸み、やさしさを出す。
-
内臓を正常な位置に保つ。
体脂肪率と病気
-
体脂肪率が高くなると− 高血圧、糖尿病、高脂血症などをおこしやすい。
-
体脂肪率が低くなると− 暑さ寒さに弱くなる。抵抗力が衰える。内臓の下垂がおこりやすい。女性では月経不順、無排卵、無月経などをおこしやすい。
体脂肪率とダイエット
-
食事制限のみをおこなうと主に筋肉がへり体脂肪率は低下しない。
-
一度ダイエットでやせたあと肥えると体脂肪のみがふえやすい。
-
運動と食事制限を組み合わせると、筋肉を保ったまま体脂肪率をうまくへらせる。
体脂肪率の測定法
-
インピーダンス法:からだの電気抵抗値を測る方法で一般的 。
-
皮脂厚法:皮下脂肪の厚さで測定。
-
水中体重法:水を入れたタンクに人を沈めて測る方法が最も正確だが、装置がたいへん。
-
他に体内カリウム法、CT法などがある。
|