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卵巣がんの特徴(1)
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卵巣がんには種類が多い。若年者にもできるが、80〜90%は高齢者にできる。ホルモンを産生するがんや非常に悪性のがんがある。
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卵巣は腹腔内にあり、がんができても初期には症状が出ない。
卵巣がんの特徴(2)
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がん細胞が腹腔内にまき散らされやすい。
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症状が出た場合には、がんがかなり広がっていることが多い。
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近年増えており、40年前の約5倍、10年前の約2倍になった。
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死亡率が高い。
卵巣がんの症状
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だんだん腹がふくれてくる。
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下腹が痛む。下腹にかたまりがある。
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がんのできた卵巣の茎がねじれて急に激しい腹痛が起こることがある。
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ホルモンを産生するがんでは、女性ホルモンで性早熟、男性ホルモンで月経不順、男性化が起こる。
卵巣がんの診断
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初期は偶然に発見されるだけである。
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内診で卵巣の腫(は)れているのを触れる。高齢者では、卵巣に触れるだけでもがんであることが多い。
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いろいろな画像診断法で判定する。
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卵巣がんがあると血の中に増える物質(マーカー)の量を測る。
集団検診の現状
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検診を希望する人に試行されている。
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内診で子宮や卵巣が腫れていると、卵巣の超音波画像を調べる。採血してマーカーの量を測る。この方法で数%にがんが発見されている。
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定期的に検診をくりかえすのが大切!
卵巣がんの治療
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外科的手術が主な方法である。卵巣、卵管、子宮をまとめてとる。腹膜の一部、近くのリンパ節もとらねばならぬこともある。
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がんの広がり方によって、化学療法を手術の前や後に行うことがある。
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治療率はだんだん高くなっている。
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