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1.腰痛はなぜ起こる
腰痛と肩こり

腰痛は直立して歩く人間の宿命といわれ、たいていの人が一生のうちに一度は経験する大変ポピュラーな症状です。
一口に腰痛といっても、痛い、だるい、重い、つっぱる、などさまざまな症状があります。また特定の病気が原因で起きているものと、原因がはっきりしないものがあります。
腰痛の大半は次のよう脊椎の異常(病気)から来ています。

●ぎっくり腰(腰痛小、腰部捻挫)
●腰椎間板ヘルニア
●腰部脊柱管狭窄症
●骨粗鬆症
●脊椎分離・すべり症
●変形性脊椎症
●脊髄腫瘍・脊椎腫瘍


■腰痛を起こしやすい人
・重い荷物を運ぶ仕事をする人
・一日中立ったまま、あるいは座ったままの仕事が多い人
・いつも中腰の作業が多い人


ただし、急性膵炎、尿路結石などといった内臓の病気でも腰痛症状を伴うことがあります。
これらの病気からくる腰痛については、治療によって原因を取り除く、あるいは緩和することが基本ですので、医師の治療を受けることが必要です。
ただし、多くの方が日常感じておられる腰の痛みは、これといった原因を特定するのが難しいかもしれません。運動不足、肥満、ストレスなど、さまざまな要因が複合して起きていることも多く、自分の努力である程度まで解決できる病気だということができます。


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